【振り返り】2022.4.18 - 2022.4.24
内容
- ポートフォリオサイトを作成しました
- 工数見積もりに Instagantt を使い始めました
- Slack で Todo 管理を始めました
業務
- API設計、DB設計を行いました
- インシデントに3回出動しました
- AppsFlyerのBQ連携を作成しました
ポートフォリオサイトの開設
モチベーション
- 情報が乱立していたので情報を一元化したかった(Wantedly, Lapras, Findy etc...)
- 自分の好きなUIで経歴を作成したかった
- Nuxt.jsの静的サイトジェネレータを利用したかった
作成した感想として「スモールスタートが死ぬほど大事」ということでした。これまで個人開発をするときは情報を盛り込みすぎて時間がかかり、気づけばパッションが消えてるみたいなことが多々ありました。なので今回はその反省を踏まえて完成したのが、名前と画像だけ。GitHub Pagesで公開しました。リリースすると友達にもみてもらえるため、こういう情報が欲しいという要望も生まれます。誰かが見てくれていると情報をもっと豊富にしたいという気持ちが強くなり徐々にアップデートしてると、それなりにいい感じのサイトになりました。 なので、これからは必要最低限の機能でまずリリースというのを肝に銘じようと思いました。
工数見積もり
モチベーション
今試している手法
- 一つのタスクが3時間以下になるまで細分化する
- タスク分割のイメージではなく、設計をするイメージ
- MTGなども考慮し、1日6時間と考える
- 工数を記録しておく
- タスクの進捗
- 0%(未着手)、25%(着手)、50%(動くものができた)、75%(レビューに出した)、100%(完了)
参考にした情報
- https://www.agex.co.jp/10162/
- https://qiita.com/taku-0728/items/7a2f0919ce375bbb48f7
- https://techlife.cookpad.com/entry/2016/04/06/100000
Slack による Todo管理
Todo に対して Twitter 感覚でスレッドで思考を次々と投稿したかった(どういう流れで今に行き着いているのかを記録するため)のですが、Slackがちょうどいいじゃんと思って実験的に使用してみました。
使ってみた感想としてはかなり良いです。これは自分の中のTodo管理術として続けていこうと思います。